約14年前の高校3年生時、流経大柏戦の前の市立稲毛戦で負傷して、中西を引退においこんだ膝の古傷を先輩である守屋千葉市立海浜病院整形外科医長の執刀による全身麻酔の手術は3時間にもおよびました。入院は3週間にわたるとのことで、公私ともども大きな犠牲を払った中西弁護士ですが、全ては県千葉ラグビー部に強くなって欲しい気持ちからです。
本人は手術を簡単に考えていたようで、想像をこえて3週間もの車椅子生活を送ることから、守屋主治医に悪態をつきまくっているようです。皆様、是非とも中西弁護士を励ましてあげてください。よろしくです。